ある歯科医院ですすめられたのですが、
乳酸菌のサプリメントが、おすすめです。
口臭が気になる方や、歯周病の方で口内がねばねばする方に
お手軽にはじれることができておすすめです。
1プロバイオティクスから生まれたタブレット。1gに生きた乳酸菌[LS1]を3億個配合。
2菌数の安定性を高めた組成
3おいしく気楽に続けられる
最初の定期点検がありましたが、特に問題なく無事終わりました。
検査は、レントゲンをとり、歯茎のはれ具合をみる程度でした。
検査は15分程度で終わり、次回の予約を、またとりました。
普通の歯と同じように、歯磨きと歯間ブラシをすることが重要です。
本来であれば、仮歯から、本当の歯にするためにかたどりをするのですが、
私の場合、隣接する自分の歯が、治療中のため、噛みあわせが決まりません。
隣接する自分の歯の治療が終わり、かみ合わせが決まってから、歯をつくる型をつくることになりました。
もうしばらくかかりそうです。
A:手術後1日から2日後の腫れている期間は食事がしずらくなります。
また感染しやすい期間ですので、食事は固いものは避けてジュースやスープや流動食やおかゆ麺類など
なるべくやわかかいを食べていただくことになります。
当日または翌日ぐらいまでは、多少出血が続きますが、強くうがいはしないでください。
食後は、うがい液 生理用食塩水で口をゆすぎ、清潔に保ってください。
また、口を大きく開けたり、笑ったりするのも避けてください。
薬は指示どおり飲み、その後は先生の指示に従ってください。
さらにしばらくはアルコールやタバコなどの刺激物も避けてください。
一般的な歯科治療は、近所のかかりつけの歯科医院で治療を受けることが多いのですが、
インプラントの場合、外科的な手術が必要で、治療実績が少ない歯科医院で治療を受けると
思いがけないトラブルがあります。
よいインプランと治療を受けるための歯科医院選びのポイント
①カウンセリングで治療方法を説明してくれるか?
②治療実績が豊富でインプラントに詳しい歯科医師がいるか?
③インプラント専用の手術室があるか?
④治療 手術後の定期健診メンテナンスがきちんと受けられか?
⑤インプラント治療後のトラブルなどにきちんとした保証があるか?
この5つのポイントに注意して、インターネットや口コミで評判のいい
歯科医院を選びましょう。
A:インプラントの手術のときは、口の中だけの局所麻酔をしてからインプラントをいれますので
ほとんど痛みは感じません。
手術の処置時間は、30分から120分程度です。
ただし麻酔が切れてからは、傷口の痛みがまったくないわけでは
ありません。通常は、手術後、1日から7日ぐらいは痛みや 腫れが出る場合がありますが、
通常は、すぐに治まります。
A:インプラントはチタン製でとても丈夫です。何か問題なければ、半永久的にお口の中で機能します。
40年以上たっても問題なく機能している実績もあります。
しかし、歯磨きが十分でなかったりして、インプラントの回りに歯垢がついている状態の場合、
天然の歯と同じように、歯槽膿漏のような状態になり、インプラントの回りの骨がやせたりしてグラグラ動いてしまいます。このようになったら、インプラントを抜くしかありません。
インプラントを長持ちさせるには、毎日のしっかりした歯磨きと、半年、または1年ごとの定期健診をしっかり
受けてチェクと指導が必要です。
A:通常は、インプラントの手術の場合には、特別な場合を除いて入院の必要はありません。
通院でインプラント手術が可能です。
しかし、普通のインプラント手術の場合でも手術後、2から3日は安静にしてください。
A:インプラントのオペは、通常は、抜歯と同じように局所麻酔が一般的です。
どうしても手術に不安な方や、広い範囲に多くのインプラントを入れる場合や、
極度の難症例や特殊な手術の場合には、全身麻酔でオペを行うこともあります。
全身麻酔の場合は、専門の麻酔科がある大学病院や総合病院の手術室で
インプラント手術を行います。
A:仮の歯や仮の入れ歯をいれますので、見た目や食事をするときも問題ありません。
日常生活は特に心配ありません。心配であれば、事前に担当医に相談してください。
A:インプラントの手術後、顎の骨と、インプラントが結合するのに、使ったインプラントの種類と
個人により差がありますが、6週間から24週間ほどかかります。
その後、歯を入れるための期間がかかる場合があります。
通常は、4週間から6週間の通院が必要になります。
上顎 下顎 骨の状態により個人差がありますので事前に先生によく相談しましょう。
症状や治療の内容により、負担費用額が異なります。
使用するインプラントの本数、種類、人工歯の種類、症状の難易度によりことなります。
インプラントの治療には、健康保険が適応されません。全て自由診療(自費)です。(診察も含めて)
医療費控除の対象にまることもあります。
歯科医院によっては、ローンが利用できる場合もあります。
インプラントは適切なアフターケアを行えば、長期にわたり快適に利用できますので、
一概に高いとはいません。
事前によく先生と相談して、納得してからインプラント治療をうけてください。
A: 抜けた歯1本に対して必ずしも1本のインプラントを入れる必要はありません。
顎の骨の状態によっては、インプラントを入れることができないこともあります。
また、インプラントで維持させる床のついた義歯を入れる場合は少ないインプラントでも大丈夫です。
ケースバイケースなので先生とよく相談して決めましょう。
インプラントを入れた後のお手入れは?
インプラントの上に歯をかぶせ、インプラント治療が終了しました。
それから、インプラントを長期にわたり機能させるには、日々のお手入れやメンテンスしだいです。
1 毎日の念入りな歯磨き
最も重要なホームケアが歯磨きです。食べたらすぐに磨くを心がけ、指導された正しいブラッシングを
おこないましょう。
2 歯科医での定期検診
インプラントには神経がありませんので、感染があっても自覚がありません。
グラグラ動いたり、膿がでて初めて気づくことが多いのですが、こうなってからでは手遅れです。
インプラント治療終了後は先生の指示に従って、必ず定期検診を受けましょう。
検診ではインプラントの状態、歯肉の状態、かみ合わせのバランスのチェックなどと
歯科衛生士による歯のお手入れを行います。
また、定期検診はインプラントを入れた歯医者さんで診てもらいましょう。
インプラントの状態、骨の状態、歯肉の状態、お口の中全体の状態などインプラント手術を通じて
その歯医者さんがしっかりチェックしてくれます。
40年以上経っても問題なく機能している実績もあります。
インプラントの上に入れる歯は、大きく分けて下記の3種類の方法があります。
医師とよく相談して、メリット、デメリット、費用からご自身に最適な方法を選びましょう。
完全に固定する
インプラントのヘッドにセメントをもちいて歯を固定する
メリット
よく噛める ねじ穴がないので見た目がきれい
デメリット
トラブル(歯が欠けた場合など)が起きた時に上部構造を壊して取り外しをする。
インプラント本体には影響はありません。
ネジでとめる
インプラントのヘッドと歯をネジで止める
メリット
定期健診などのときに歯医者さんではずしてもらいインプラントと歯肉の間を清潔にすることができる
デメリット
ネジ穴が見えることがある
入れ歯にする
インプラントのヘッド上に棒状または球状の維持装置をつけて入れ歯を固定する
メリット
1本づつ歯を固定するより安価
デメリット
毎日取り外して清潔に洗浄しなければならない
A:医師の診断のもと十分コントロールされていれば大丈夫ですが、状態によっては、
インプラント手術ができない場合もあります。詳しい症状を医師に伝えてください。
糖尿病の方は細菌感染に対して抵抗力が弱くインプラントの成功率は低下します。
A:最低16歳以上(骨の成長がほぼ終了する年齢)で医学的、解剖学的に条件が満たされているかぎり
インプラント治療は受けることはできます。年齢の上限は問題ありません。
従来はブリッジにしたけど
● ブリッジを作るために、隣接する健康な歯が削られてしまう。
● ブリッジを支えている歯が痛んでしまい結局抜くことに
● 健康な歯とブリッジの見た目が違う
● 歯根のない歯茎は噛むことによる刺激がないため次第にやせてします。
■ 複数の歯をうしなった場合
従来は部分入れ歯にしたけど
● 金属のばねをかける健康な歯に負担がかかる
● 常に違和感がある
● 金属のばねが見えて見栄えがよくない
● 金属のバネの間に食べ物がつまりやすく、丁寧にそうじをしないと虫歯や口臭の原因になる、
■全ての歯を失った場合
従来は、総入れ歯を歯茎全体にかぶせる
●入れ歯がぐらついたり ずれたりする。
●硬いものが噛めない
●入れ歯が舌を塞いで、味覚がよくわからない
●食べ物が入れ歯と歯茎の間に挟まり痛む
●顎がやせてしまい老けてみえる
インプラントは顎の骨と結合するため自分の歯と同じようになり、
従来の入れ歯やブリッジのような欠点はありません。
インプラント治療に必要な診査と診断を行い治療の計画を立てます。
2 一次手術(インプラントを埋入する手術)
インプラントを埋入する部分の歯肉を開いて顎の骨にインプラントを埋入します。
開いた歯肉を閉じ縫い合わせます。
■ 一次手術が完了して、下あごで3ヶ月 上あごで6ヶ月程度期間を置き、骨とインプラントがしっかり結合するまで待ちます。期間を個人差があります。
■ この間必要に応じて仮の歯をいれて日常生活には差し障りがありません。
3 二次手術(新しい歯を装着する準備の手術)
歯肉を開いてインプラントに支台部(歯を直接支える部分)を接続します。
■ 3週間から1ヶ月おいて歯肉の治癒をまちます。
ストローマンインプラントの場合二次手術はありません。
4 新しい歯の製作と装着
歯を製作するために型をとり、人工の歯を製作します。
人工の歯を支台部に装着して完成です。
5 メンテナンス
よくブラッシングして歯垢や歯石の沈着を予防します。
3ヶ月から6ヶ月ごとに定期的に検診します。
インプラントは顎の骨で固定する治療法なので、ガタついたり痛みを感じたりすることがなく、天然の歯と同じように感覚で噛むことができます。
発音や発声の妨げになりません。
入れ歯による唾液の分泌障害などを起こす心配がありません。
●味覚
異物感がほとんどなく、顎の骨にしっかり固定されていますので、自分の歯と同じようにおいしくなんでも
食事できます。
●審美性 見た目
入れ歯と違いばねがないので自然できれいな歯並びがよみがえります。
●天然歯への影響
インプラント治療は健康な歯を削ったり支えにすることがありませんで自分の歯を痛めたりすることは
ありません。