ある歯科医院ですすめられたのですが、
乳酸菌のサプリメントが、おすすめです。
口臭が気になる方や、歯周病の方で口内がねばねばする方に
お手軽にはじれることができておすすめです。
1プロバイオティクスから生まれたタブレット。1gに生きた乳酸菌[LS1]を3億個配合。
2菌数の安定性を高めた組成
3おいしく気楽に続けられる
一般的な歯科治療は、近所のかかりつけの歯科医院で治療を受けることが多いのですが、
インプラントの場合、外科的な手術が必要で、治療実績が少ない歯科医院で治療を受けると
思いがけないトラブルがあります。
よいインプランと治療を受けるための歯科医院選びのポイント
①カウンセリングで治療方法を説明してくれるか?
②治療実績が豊富でインプラントに詳しい歯科医師がいるか?
③インプラント専用の手術室があるか?
④治療 手術後の定期健診メンテナンスがきちんと受けられか?
⑤インプラント治療後のトラブルなどにきちんとした保証があるか?
この5つのポイントに注意して、インターネットや口コミで評判のいい
歯科医院を選びましょう。
インプラントを入れた後のお手入れは?
インプラントの上に歯をかぶせ、インプラント治療が終了しました。
それから、インプラントを長期にわたり機能させるには、日々のお手入れやメンテンスしだいです。
1 毎日の念入りな歯磨き
最も重要なホームケアが歯磨きです。食べたらすぐに磨くを心がけ、指導された正しいブラッシングを
おこないましょう。
2 歯科医での定期検診
インプラントには神経がありませんので、感染があっても自覚がありません。
グラグラ動いたり、膿がでて初めて気づくことが多いのですが、こうなってからでは手遅れです。
インプラント治療終了後は先生の指示に従って、必ず定期検診を受けましょう。
検診ではインプラントの状態、歯肉の状態、かみ合わせのバランスのチェックなどと
歯科衛生士による歯のお手入れを行います。
また、定期検診はインプラントを入れた歯医者さんで診てもらいましょう。
インプラントの状態、骨の状態、歯肉の状態、お口の中全体の状態などインプラント手術を通じて
その歯医者さんがしっかりチェックしてくれます。
40年以上経っても問題なく機能している実績もあります。
インプラントの上に入れる歯は、大きく分けて下記の3種類の方法があります。
医師とよく相談して、メリット、デメリット、費用からご自身に最適な方法を選びましょう。
完全に固定する
インプラントのヘッドにセメントをもちいて歯を固定する
メリット
よく噛める ねじ穴がないので見た目がきれい
デメリット
トラブル(歯が欠けた場合など)が起きた時に上部構造を壊して取り外しをする。
インプラント本体には影響はありません。
ネジでとめる
インプラントのヘッドと歯をネジで止める
メリット
定期健診などのときに歯医者さんではずしてもらいインプラントと歯肉の間を清潔にすることができる
デメリット
ネジ穴が見えることがある
入れ歯にする
インプラントのヘッド上に棒状または球状の維持装置をつけて入れ歯を固定する
メリット
1本づつ歯を固定するより安価
デメリット
毎日取り外して清潔に洗浄しなければならない
従来はブリッジにしたけど
● ブリッジを作るために、隣接する健康な歯が削られてしまう。
● ブリッジを支えている歯が痛んでしまい結局抜くことに
● 健康な歯とブリッジの見た目が違う
● 歯根のない歯茎は噛むことによる刺激がないため次第にやせてします。
■ 複数の歯をうしなった場合
従来は部分入れ歯にしたけど
● 金属のばねをかける健康な歯に負担がかかる
● 常に違和感がある
● 金属のばねが見えて見栄えがよくない
● 金属のバネの間に食べ物がつまりやすく、丁寧にそうじをしないと虫歯や口臭の原因になる、
■全ての歯を失った場合
従来は、総入れ歯を歯茎全体にかぶせる
●入れ歯がぐらついたり ずれたりする。
●硬いものが噛めない
●入れ歯が舌を塞いで、味覚がよくわからない
●食べ物が入れ歯と歯茎の間に挟まり痛む
●顎がやせてしまい老けてみえる
インプラントは顎の骨と結合するため自分の歯と同じようになり、
従来の入れ歯やブリッジのような欠点はありません。
インプラント治療は人工歯根療法とも呼ばれて、歯の抜けた部分の顎のの骨にインプラント(人工歯根)を
入れて支柱として、その上に歯を直接支える部分と人口の歯をしっかり固定する治療法です。
インプラントは生体と親和性が高いチタンという金属で造られています。
チタンは長年の基礎的、臨床的研究からインプラントの材料として安全であり、あごの骨と結合することが
確認されています。
インプラントとあごの骨がしっかり結合されていれば、その上に丈夫で安定した歯をつくることができます。
入れ歯ではどうしても満足することができなかった 食べること 話すことも自分の歯と同じような感覚を
取り戻すことができます。